今日は独り芝居「-邪馬台国の女王-卑弥呼」の野外公演があった。
脚本・演出・主演は、中島淳一さん。
独り芝居って一体どんなものなのかわからないし、
中島さんと言われても、はて?
何もわからないまま、独り芝居は始まった。
感想。
具体的には言えないが、なんかすごい。
独りのはずなのに、いる。
ヒミコがいる、ユミナヒコがいる、タケルがいる。
いる!
そして、自分の描く邪馬台国が、ある。
ある!
なんだろう、舞台セットがなくても、想像の世界で広がる物語。
うーん、奥が深い。
寒空の下の独り芝居・・・
今日は貴重な体験ができた。
今日も感謝。
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